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看護支援外来
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看護部

ご挨拶

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   少子・高齢化の社会を迎え、療養の場は「医療機関」から「暮らしの場」へ移行しています。当院は、脳卒中ケアユニット、急性期病棟、地域包括ケア病棟を有し、訪問看護ステーションを併設しています。入院する前から患者さまとご家族に関わり、退院したあとは、住み慣れた地域でその人らしく暮らすことができるよう、看護職員一同、力を合わせて取り組んでいます。

   私たち看護部は、済生会富山病院の理念に基づき、「心温まるすぐれた」看護を提供することを使命とし、医師や看護師、そしてさまざまな医療従事者と協力し、患者さまの療養をサポートできるように取り組んでいます。そして、患者さまにとって、近くて頼りになる存在となれるよう、看護師一人ひとりが日々研鑽を重ねていきたいと考えています。
看護部長 千田 昌代

理念・基本方針

看護部の理念

 すべての患者さんとその家族の皆さんに対して、患者さん中心の専門職看護を提供します。


看護部の基本方針

  1. 倫理に即した看護を提供します
  2. 安心できる安全な看護を提供します
  3. 満足度の高い看護を提供します
  4. 地域への保健・医療・福祉活動に積極的に参画します
  5. キャリア開発に努めます
  6. 組織経営感覚を養います

機能

看護部の機能図2018 データーは共有にあります
看護部の理念および基本方針に沿って、看護部の目標を達成するために、上図のとおり会議・委員会活動を行っています。

資格取得状況(認定看護師・専門看護師紹介)

当院では安心安全な医療のため、より専門で質の高い医療を提供できるよう、積極的な資格取得の支援をしています。
また、資格を活かして、院内での指導にも力を入れております。

専門看護師

より水準の高い看護ケアを効率よく提供するため、特定の専門看護分野の知識、技術を深めた看護師です。

金のバッジをつけて複雑で解決困難な患者さんの問題や医療スタッフの相談に応じてから、水準の高い看護ケアを提供しています。

 (平成30年 4月 1日 現在 1名)

分野 人数
がん看護  1名

認定看護師

質の高い看護と看護師のキャリア開発ができるよう、認定看護師教育を病院で支援していった結果、100床あたりの認定看護師数は6名と県内でトップクラスの人数となっております。

当院の認定看護師には襟元に認定バッジがついておりますので、是非チェックしてみてください。

 (平成30年 8月 1日 現在 18名)

  分野 人数
1. 救急看護
 1名
2. 皮膚・排泄ケア
 2名
3. 緩和ケア
 2名
4. がん化学療法看護
 1名
5. がん性疼痛看護
 1名
6. 感染管理
 2名
7. 糖尿病看護
 3名
8. 摂食・嚥下障害看護
 2名
9. 認知症看護
 2名
10. 脳卒中リハビリテーション看護
 1名
11. 慢性呼吸器疾患看護
 1名


認定看護師・専門看護師紹介

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感染管理認定看護師
看護部長 千田 昌代
副看護師長 井上 清子
 病院へ診療に来てくださる患者さんはもちろん、患者さんのご家族、面会の方、病院で働く人々を感染から守るために専門的な知識と技術を用いて活動をしています。

がん性疼痛看護認定看護師
看護師長 柳原 照代
 がんによって引き起こされる痛みをがん性疼痛といいます。がん性疼痛の痛みは、お薬によって十分に緩和しコントロールできる痛みです。痛みを我慢しながら日常生活を送ることはとても辛いことです。痛みを緩和するため、医師・薬剤師と共に連携し、外来・入院問わず、相談に応じ、患者さんの痛みを緩和しています。

緩和ケア認定看護師
副看護師長 場家  豊美 
副看護師長 藤縄 マスミ
  緩和ケアは、がんと診断された早期から継続して行われることが望ましいとされています。当院でも、医師からの病状説明時に同席し、早期から患者さん・ご家族の心の揺れに寄り添い、必要とする支援を継続して受けていただくことができます。
 また、外来・入院を問わず横断的に活動を行い、患者さん・ご家族の身体的・精神的・経済的な面への困りごとについて、多職種と連携し支援を行っています。
 また看護職員に対しては、緩和ケアに関する看護の質向上を目指し、定期的な勉強会を開催し知識の向上に努めています。

糖尿病看護認定看護師
副看護師長 安藤 百合江
副看護師長 若林 昌子
看護師 前田 加代子
  糖尿病は慢性疾患であり、生涯にわたり治療や患者さん自身によるセルフケアが必要となります。これまでの生活習慣に、新たに糖尿病を管理していくためのセルフケア行動を取り入れていくことはとても難しく、不安や戸惑いなどを感じる方は少なくありません。
 患者さんがよりよい形でセルフケア行動を生活の中に取り入れることができ、合併症の発症や重症化を予防しながら、糖尿病と共にその人らしく健やかな生活を送ることができるよう糖尿病看護外来を行っています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師
看護師長 高田 和加子
主任看護師 村川 高明

 近年、脳血管障害による嚥下障害だけでなく、加齢が原因による摂食障害も増えております。嚥下障害があると、口から食べることが困難な状態や、誤嚥性肺炎を起こすことも多くあります。当院では、口から食べる楽しみを継続できるように、サポートチームで、嚥下障害者に対して嚥下訓練を行っております。院内だけでなく地域において利用していただけるサポートチームを目指して取り組んでいます。


脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
副看護師長 菅野 陽子
 脳卒中は突然発症し、脳梗塞、脳出血の部位によって様々な症状を起こします。本人だけはでなくご家族の方も大きな精神的なショックを起こされます。早期から安全にリハビリテーションを行うことで改善する症状もあり、後遺症を最小限にすることを目標としています。 リハビリテーション看護は、本人の意欲を損なうことなく、ご家族と一緒に取り組んで行けるようにお手伝いしたいと思い、スタッフ一丸となって皆様のお役に立ちたいと考えます。再発予防についての出前講座も行っておりますので、地域の皆様のお力添えになれることを願っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
看護師長 近村 厚子
副看護師長 舟田 あい子

 皮膚・排泄ケア認定看護師とは、皮膚や排泄に問題をもつ患者さんやご家族が入院から在宅に至るまで、安心して快適に過ごせるよう支援をしています。
 床ずれの発生は減少していますが、一方骨折治療によるギブス装着や血栓予防のためのストッキング装着など多様な医療機器が治療のため使用されます。その使用のため生じる皮膚障害が目立つようになりました。そこで、そのような医療機器装着における皮膚障害から予防できる取り組みをしています。
 次いで平成28年度からは尿道カテーテル留置後の排尿トラブルに対し、医師や理学療法士と共同し、チームで専門的ケアを提供しています。1日でも早く症状が改善し、排尿自立の方向へ導けるよう活動をおこなっています。


救急看護認定看護師
副看護師長 横井 よしみ
 「急変時に慌てず、迅速かつ的確な初動対応を実践することができる」ことを目的に、今年度は全看護職を対象に「救急カートの運用基準」研修会を開催し、急変時対応力の向上に取り組んでいます。 歩いて来院される「重症患者を見逃さない」ために、院内トリアージを行っています。トリアージナースを対象に、事後検証・事例検討会を開催し、トリアージの質の向上に努めています。


認知症看護認定看護師
看護師長 橋本 佳子
看護師 畔田 早苗
 認知症の方は突然の入院に混乱され、様々な症状を起こされます。入院される患者さんが、安心して治療が受けられ、早期に生活の場へ退院できるように、医師を中心に多職種と共に週1回病棟を回診しています。
 症状が安定された方に対しては、レクリエーションを定期的に行い、生活リズムが整うようお手伝いしています。


慢性呼吸器疾患看護認定看護師
主任看護師 前川 典子
 慢性呼吸器疾患を有する患者さんとそのご家族が、その人らしく生活できるように入院中は多職種と共同しながら専門的な知識を持って看護ケアを提供しています。また、病院内を横断的に活動し、看護師を中心に相談・指導を実施しています。
 毎週金曜日は呼吸器看護外来を実施しており、退院後や通院中の患者さんに対し生活指導や、在宅療養の不安の軽減に努めています。

先輩看護師のメッセージ

101189_01.jpg SCU 
山岸雄大

 手術室で3年間勤務後、病棟勤務となりました。病棟の経験がなく、初めてのことばかりで仕事を覚えることが大変ですが、患者さん・ご家族との関わりを新鮮に感じています。

 特に、患者さんから「ありがとう」と言われたときや脳卒中で入院した患者さんの状態が回復していく姿を見ることができたときは力が湧いてきます。

101189_02.jpg 3階病棟 
稲垣ひかり

 私は、就職して4年目になります。初めは慣れないこと、覚えることがたくさんあり、精一杯でした。ですが少しずつ仕事を覚えていくうちに、患者さんと関わる時間に余裕がもてるようになり「ありがとう。看護師さんのおかげだよ。」など感謝の言葉を頂くと、どんなに忙しくても頑張ってよかったなと嬉しい気持ちになります。

 日々困難にぶつかることもありますが、先輩・同期・後輩と一緒に頑張っています。

101189_03.jpg 4階病棟 
沢谷尚則

 済生会富山病院に就職して2年目になります。 日々、業務で精一杯ですが、患者さんからの「ありがとう」の言葉や笑顔に元気を頂いています。当病棟には、男性看護師が2人勤務しています。  

 まだ男性看護師は少数であり、患者さんから男性看護師は「ちょっと嫌だ」という声も聞かれますが、それに対しては、同僚と協力し柔軟に対応しています。一方、男性看護師でよかったと言っていただける場面や力が必要な場面では男性看護師としてのやりがいを感じています。

101189_04.jpg 6階病棟
河西巳佳

 私は、17年のブランクがあり、富山県看護協会の「看護職員再就業支援研修会」に参加し、当院で5日間の研修を受けました。研修ではわかりやすく丁寧に対応していただき、病院及び看護部の取り組みが理解でき、病院のアットホームな雰囲気が良いと思い再就職を決めました。

 入職後は不安と緊張の毎日でしたが、温かく受け入れて励ましていただき、前向きな気持ちになれました。これからも皆と協力し、楽しく仕事をしていきたいと思っています。

101189_05.jpg 7階病棟 
山口寛子

 私には、2歳と4歳の子供がいます。出産後も1年間産休・育休をとり、現在は9時から16時までの短時間勤務を選択して働いています。夜勤がなく、昼間も早く帰れるので子供達と過ごす時間をもつことができています。
 仕事では周りのスタッフの協力を得て、出産前と同じように働いています。


101189_06.jpg 放射線科 
梅野典子

 私はリハビリ病院で10年間勤務したのち、子育てのため夜勤のない勤務が可能な介護現場で数年間勤務してきました。

 介護現場で働くうちに、もう一度病院で看護師として働きたいと強く思うようになりました。ただ、急性期病院での経験がなく、不安な気持ちは強くありましたが、済生会富山病院では教育体制も充実しており、周りのスタッフの支えもあり充実した看護師生活を送っています。


福利厚生

・更衣室が設置されています。出入り口は防犯のため、テンキー方式になっています。
更衣室内には仮眠室、シャワー室が整備されています。

・ユニホームは貸与され、委託業者により洗濯されます。
ナースシューズは毎年3種類の中から好みのタイプを選ぶことができます。
平成30年4月から、看護部人気投票により選ばれた新ユニホームに変更となりました。

 写真は現在のユニホームです。
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イベント

看護の日 ふれあいイベント

毎年、看護の日に病院を利用される方々(外来・入院患者、患者家族、面会者)や地域住民の方々と看護ケアの体験を通して、ふれあいを深めています。


あなたの健康チェック
体組成計を使用し、体脂肪や筋肉量、推定骨量を測定します。
血管年齢のチェックや骨折の発生リスクを計算します。
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アロマハンドマッサージ
アロマオイル4種類を用いて、ハンドマッサージを実施します。
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摂食嚥下認定看護師・管理栄養士による嚥下食のご案内・展示
認定看護師や管理栄養士が脂質異常症や高血圧症など疾患に合わせ、管理栄養士がパンフレットを使用し指導します。

認知症テスト
認知症予防学会から出ている認知症自己診断テストを施行します。

なでしこ会

看護部では毎月第3金曜日に看護部会、通称なでしこ会を開催しています。
なでしこ会では看護部長のあいさつに始まり、看護師への情報周知や看護部の活動報告などを行っています。

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平成29年度 なでしこ会 開催内容
開催月 内容
4月 新任看護師歓迎会
5月 クリニカルラダーについて
急変時の対応 ~救急カート運用時の基準~
6月 退院支援について
7月 臓器提供の現状について
8月 看護助手業務について
訪問看護ステーションについて
新規採用のポジショニング枕について
9月 おむつ交換について
10月 認定看護師への道のり
認知症患者への接し方について
入退院支援センターについて
11月 安全対策委員会活動報告
正しい手指衛生について
12月 院内認定スペシャリストコース成果報告
1月 看護部各委員会活動報告
2月 平成30年度看護部目標管理について
認知症患者への関わりについて
訪問看護ステーション出向事業参加報告
院内看護研究発表
3月 平成29年度なでしこ会総会

新人看護師歓迎会

  4月に新人・新任者が部署に早く馴染めるように看護部主催のなでしこ会で新人歓迎会を行っています。
  歓迎会では、軽食やお菓子を囲んで和やかな雰囲気で談笑しながら、各部署の紹介や新人の自己紹介、ゲームやクイズ等の参加を通して、新人・新任者が各部署のスタッフと親睦が図れるように、毎年さまざまな企画を準備しています。
  新人さんとスタッフがお互いのことを知り、関心に繋がればと思っています。

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スタッフ募集

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シャドウ研修(体験見学)について
先輩看護師の1日の仕事の様子を見学してみませんか?
対象:平成31年3月卒業見込みの看護大学・看護専門学校の学生さん
病院見学(約1時間)も随時受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。



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