糖尿病・内分泌内科
ご案内
スタッフ
担当表
糖尿病教室
くすのき会(糖尿病患者の会)

ご案内

糖尿病・内分泌

 糖尿病、高脂血症や甲状腺などの内分泌疾患を専門に診ていますが、そのうちの大部分が糖尿病の患者さんです。全国的にみて糖尿病の患者数は増加し、平成20年度は糖尿病疑いの患者さんと予備軍の患者さんを合わせると2210万人に達します。

 糖尿病は自覚症状が乏しく、多くには健康診断などで発見されます。血糖値が高くても自覚症状が無い場合もあります。

 長年、高血糖が続きますと、全身の臓器障害(合併症)を発症してきます。知らないうちに眼の網膜症で視力低下、神経障害による足のシビレ、腎機能低下による足のむくみや、動脈硬化による狭心症、心筋梗塞、末梢動脈疾患、脳梗塞をきたして来院される患者さんも珍しくありません。

 糖尿病の合併症を防ぐには早期から血糖のコントロールが重要です。食事・運動・クスリが治療の三要素で、外来で医師、看護師、栄養士、理学療法士から個別に指導を受けたり、糖尿病教室へ参加されるのもよいと思います。1~2週間の入院で、全部診る教育入院という方法もあります。

 また、糖尿病は一生の治療であり、ともすれば治療を中断してしまう方も多く、同じ病気を持っている人たちと語らってみるのもよいかもしれません。糖尿病の患者さんの集まり「くすのき会」があります。

 糖尿病の患者さんの中には、末梢神経障害や血流障害のため下肢(足)に重大な障害を来たす事があります。足の障害は日常生活を制限します。このため足の悩み、疑問に答え、解決するためにフットケア外来を開設しています。外来看護師さんに声をかけてみてください。他の病院や介護施設からの相談も受けています。
先頭へ