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院長ご挨拶

『意識を変え、行動を変え、そして病院を変える』
100981_01.jpg   当院は、富山市北部の皆さんに「かかりつけ医」としての機能を提供しつつ、二次救急輪番病院として富山医療圏の救急医療を担っています。
  特に、脳卒中、心血管疾患、整形外科を診療の3本の大きな柱とし、地域住民の健康寿命の延伸、健康障害を抱える人々の生活の質の向上を目指して診療を行っています。

   超高齢社会に突入した我が国にあっては、病院だけ、あるいはクリニックだけで診療を完結することは困難になりました。地域で医療から介護までを包括して対応することを国は推奨し、当院もこの流れに応えられるよう対応してまいりました。今後も継続していきたいと思います。

   その一つとして、昨年10月から訪問看護ステーションを開設いたしました。住み慣れた自宅で安心して生活の質を高めることを目指し、在宅で療養する患者さんに地域に根ざした看護を提供するものです。
   まだスタッフ数が少なく、訪問看護を希望される患者さんのご希望に応じきることが出来てはいません。少しずつではありますがスタッフを増やし、済生会の訪問看護を受けたいという患者さん・ご家族の希望に添えるよう努めてまいります。

   新たな診療として、2017年1月から男性不妊外来を始めました。不妊の原因は女性側だけでなく男性側にも存在します。女性の場合は婦人科が、男性の場合は泌尿器科が担当診療科となります。
   現在、男性不妊外来を設けている医療機関は少なく、上述の3本の柱に加え、この分野にも力を入れていきます。

   業務の改善として、入退院センターの業務を軌道に乗せたいと思います。これまでは、入院・退院時に様々な手続き・説明が分散された状況でなされていました。この業務を一ヵ所にまとめ、患者・家族の利便性を向上させてまいります。

 本年は「意識を変え、行動を変え、そして病院を変えよう!」のスローガンのもと、職員一同力を合わせ質の高い医療の提供に努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


平成30年4月   
院長 井上 博




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