耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科

診療科の特徴

    耳、鼻、のどの病気、全般を取り扱っています。

News & Topics

(1) 従来、鼓膜に穴が開いている慢性中耳炎に対して、この穴をふさぐ手術は、全身麻酔で、1~2週間の入院で行われていました。しかし、近年、耳の容態によっては、局所麻酔で、1泊2日の入院で可能となってきました。

(2) 最近、口腔乾燥症(ドライマウス)が注目され、この症状の基盤にシェーグレン症候群という全身に乾燥症状を起す病気が潜んでいる場合があります。

(3) 最も多い耳由来のめまいは、頭位性めまい症という病気です。この病気の治療には、薬による治療、医師が行う理学療法、患者さん自身が自宅で簡便にできる運動療法があります。当科では、この中でも、自宅できる運動療法を積極的に指導しています。

スタッフ紹介

木村 寛(きむら ひろし)
100430_02.jpg 卒業年 平成元年3月
役 職 耳鼻咽喉科部長
専門分野 耳鼻咽喉科一般
学会認定資格 日本耳鼻咽喉科学会専門医

主な検査・医療設備

 耳については、聴力、鼓膜の動きを調べるチンパノメトリー、耳管の働きを調べる耳管機能検査を常備しています。さらに、顔面神経の麻痺の程度を測定する誘発筋電図検査も用意しています。
 鼻については、鼻詰まりの程度を調べる鼻通気度検査、においの障害を判定する静脈性嗅覚検査が実施可能です。
 口に関しては、味覚の障害の程度を調べる電気味覚検査があります。
 鼻の奥やのどの奥をみるファイバー検査も常備しています。